

伊勢神宮近く「おはらい町通り」で約150年間食堂を営んできた「ゑびや」が 数年前に経営危機に直面した際、データ分析や機械学習や来客予測を活用し、売上・利益率・客単価を立て直しました。
そのノウハウを飲食・小売店向けにサービス化しTOUCH POINT BIが誕生しました。
Microsoft社のラスベガスでのカンファレンスにおいて、2018年にジュリア・ホワイトCVPから 、 2019年はサティア・ナディラCEOから、TOUCH POINT BIは世界一のデジタルトランスフォーメーション事例として取り上げられました。日経新聞を始めとした多数のメディアにも取り上げられています
再現性の無い勘と経験の属人的経営からデータ経営へ切り替える

- データを正しく取得
- 店舗の数字を日次で管理
- 見込客数予測
- 商品のABC分析
- 顧客属性の把握
- 広告の効果測定
- トレンド分析
- 顧客満足度調査

01
来客予測AI
翌日の時間帯ごとの来客者数の予測や、来客者総数の予測が可能です。営業日当日の最適なオペレーションを組み、お客様を迎える事ができます。来客者数を予測することで、スタッフのシフト編成、販促計画、予算作成の精度向上、効率化が可能になります。
各メニューの出数を5日先まで予測します。適切な仕入発注や仕込量が把握でき、廃棄ロスを減らすのに大きく寄与します。
02
店舗分析BI
POSレジから自動で売上データを収集してグラフ生成するなどの見える化も手作業なしで行えますので、お店分析のExcel仕事を0にできます。これにより、スタッフの皆様はサービスの価値を高める仕事だけに集中することができます。03
通行量カウント
別売オプションのカメラを組み合わせることで、入店率(通行者数の合計から 何人のお客様が入店したかの比率)を算出することができます。看板や訴求物の変更によって推移する入店率を見て、PDCAサイクルにて施策の効果測定を行うことができます。
04
アンケート
アンケート分析によって、何を食べたか、接客点数ごとなどでソートしてお客様のコメントを確認することができます。QRコードからスマホで回答してもらい自動集計します。メディア掲載
- CNET Japan
- 日本経済新聞
- NHK
- ドデスカ!
- 朝生ワイド す・またん!
- 森本毅郎 スタンバイ!
- 外食日報
- 電通報
- PRIME news alpha
- ニュースOne
- 中日新聞
- 東京新聞
- Foodist Media
- 日テレNEWS24
- 朝日新聞DIGITAL
- 事業構想オンライン
- 日経クロストレンド
- TABI LABO
- ダイヤモンド・チェーンストア オンライン
- Bizスクエア 等